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退院の日の移動はどうする?介護タクシー・民間救急の選び方と料金

公開日:2026.10.16株式会社K&T

退院の日が決まったら、意外と困るのが「どうやって家に帰るか」です。車いすやストレッチャーが必要なとき、体調に不安があるとき、家族の車では難しいこともあります。この記事では、退院の日の移動手段の選び方をまとめました。

移動手段の選び方

こんなとき目安
自分で座っていられる。乗り降りに少し手助けが要る介護タクシー
車いすのまま移動したい介護タクシー(車いすのまま乗れる車両)
寝たままで移動したいストレッチャーのある介護タクシー、または民間救急
酸素・点滴・吸引など、医療を続けながら移動したい民間救急(必要に応じて看護師や救急救命士が同乗)
遠方の病院へ移りたい(転院)介護タクシー(医療に特化した転院・退院搬送のご相談も可)

迷ったときは、病院の相談員(地域連携室)や、移動の会社に体の状態を伝えて相談するのが確実です。

料金の目安

介護タクシーの料金は、多くの場合「運賃+介助料+器材の料金」で決まります。K&Tの場合の例です。

項目料金(税込)
時間運賃(30分)3,550円
基本介助料1,000円
予約料300円
ストレッチャー4,000円
リクライニング車いす/酸素各2,000円
医療スタッフの同行(30分ごと)2,200円

例えば30分・10kmほどの移動なら4,850円です。くわしくは介護タクシーの料金をご覧ください。

退院・転院の移動、まずはお電話でご相談ください。

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予約のコツ

  1. 退院日が決まったらすぐ連絡:退院の時間帯は予約が重なりやすいので、早めの連絡がおすすめです。
  2. 体の状態を伝える:座れるか、車いすか、寝たままか、酸素などが必要か。
  3. 荷物の量を伝える:入院が長いと荷物が多くなります。
  4. 行き先の様子を伝える:エレベーターの有無、玄関の段差、ベッドの位置など。

施設への入居が決まっている場合は、お部屋の片付けもあわせてご相談いただけます(施設に入るときの片付けの段取り)。

まとめ

座っていられるなら介護タクシー、寝たままや医療が必要なら民間救急が目安です。退院日が決まったら早めに予約し、体の状態と荷物の量を伝えましょう。

退院の日の移動は、救急救命士が運転するK&Tにご相談ください。

片岡 司
この記事を書いた人:片岡 司

株式会社K&T代表。元東京消防庁の救急救命士。相模原市で介護タクシーと、実家・親の家の片付けを行っています。

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