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実家の片付けで売れるもの・買取に出せるものは?

公開日:2026.10.16株式会社K&T

実家の片付けでは、「これは捨てるしかない」と思っていた物に値段がつくことがあります。買い取ってもらえれば、そのぶん片付けの費用を下げられます。この記事では、値段がつきやすい物と、買取に出す前に気をつけることをまとめました。

値段がつきやすい物

種類例ポイント
家電冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・エアコン製造から年数が浅いほど値段がつきやすい(本体のシールに製造年があります)
家具ブランド家具、無垢材の家具、状態のよい食器棚大きな婚礼家具は値段がつかないことも多い
着物・和装小物正絹の着物、帯、帯留め証紙(産地の証明)があると評価されやすい
骨董品・美術品掛け軸、茶道具、陶磁器、絵画箱や作家の名前が書かれた紙を一緒に残しておく
ブランド品・時計・貴金属バッグ、腕時計、指輪、金・銀製品壊れていても素材として値段がつくことがある
趣味の道具カメラ、オーディオ、釣り道具、楽器、工具古い物でも専門の買い手がいることがある
そのほか切手、古銭、記念硬貨、レコードまとまった量があると査定しやすい

値段がつきにくい物

値段がつかない物は、残すか処分するかを決めます。思い出の品は、無理に手放さず「保留の箱」に入れておくのがおすすめです。

売れる物がありそうか、写真で見てみましょうか?

買取に出す前に気をつけること

  1. 勝手に捨てない・壊さない:箱、付属品、保証書、作家の名前が書かれた紙は、値段に関わることがあります。
  2. 汚れは軽く拭く程度に:骨董品や着物は、自分で洗うとかえって価値が下がることがあります。
  3. 家族で「売っていいか」を確認する:形見分けしたい物が混ざっていないか、先に話しておきましょう。
  4. 突然の「訪問買取」に注意:突然訪ねてきた業者に貴金属などを安く買い取られた、という相談が消費生活センターに寄せられています。その場で決めず、金額に納得してから手放しましょう。

片付けと買取をまとめて頼むと楽な理由

買取と片付けを別々の業者に頼むと、日程の調整や立会いが2回必要になります。K&Tでは、片付けの見積りや作業のときに提携の買取業者が査定し、買取の金額を片付け費用から差し引きます。手放すかどうかは、ご家族が決めてください。

片付けの費用の目安は料金ページ、費用を抑える方法は「遺品整理の費用相場」もあわせてどうぞ。

まとめ

家電、着物、骨董品、ブランド品、趣味の道具などは、値段がつくことがあります。箱や付属品は捨てずに残し、家族で売っていいかを確認してから査定に出しましょう。

実家の片付けと買取、まとめてご相談ください。

片岡 司
この記事を書いた人:片岡 司

株式会社K&T代表。元東京消防庁の救急救命士。相模原市で介護タクシーと、実家・親の家の片付けを行っています。

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